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ツンツン2回戦

今回、大型動物の落とし物(う○こ)画像が登場します。
見たくない方はこの記事をスルーしてくださいませm(_ _)m

【採集】
9月3日 北関東。

初ツンツン!

早朝に到着後、良い落し物wがある場所を探してロケハンを実行。
場所を決めて、牧場の方に許可をいただき早速ツンツンを開始。

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早々にオオセンチコガネを採集。
初採集なので嬉しい♪

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初ツンツンなので勝手が分からず全ての落し物をチェックして居たけど、だんだん虫がいる落し物と居ない落し物が分かってきた。
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沢山のオオセンチと名前の分からない小さい糞虫を大量に採集したけど、本命は採れず。
牧場の方にお礼をお伝えして、移動。

移動場所は同じ北関東の別の県。
事前に調べていた複数の場所をロケハン。
すべての牧場が関係者以外立ち入り禁止で連絡先もわからずで採集は断念。

一番良さ気な牧場の入り口でウロウロしていたときに近くの民家の人が居たのでお話を聞いたところ、昆虫採集者がよく来ている場所と判明。
連絡先の情報もお聞きした。
夕方近くだったので採集は諦めて、後日、許可をとってチャレンジしようと思う。

9月10日 中部地方

先週の最後に行った場所は許可を取る連絡をしていなかったので断念して中部地方に出撃。

こちらの牧場も関係者以外立入り禁止。
牧場の方に許可をいただき入場。

最初の落し物チェックで、いきなり出てきた!

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♀だけど本命♪

♂も採集できた。

居る落し物は、決まってこんな感じ。

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左の部分をズームアップ。

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土を掘り出した後があります。

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やっぱり居たv^^

落し物をどけた時に、以下のような人差し指がストレス無くすっぽり収まる太さの穴がある場合も居ること多いです。

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少し小さめの穴の場合は、オオセンチのことが多かったです。

下は、今回最大の個体。

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糞出し前に落ちてしまった(>_<)
落ちてしまった糞虫の糞出し方法ご存知の方が居ましたら、是非ご教授願いますm(_ _)m

2番目の個体。

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こちらは健在で、現在、糞出し中。

別アングルで!

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やっぱりダイコクコガネはカッコいい♪

ツンツン2回目にして念願のダイコクコガネを採集できた。

その他、数種類の糞虫も採集できたけど、現在糞出し中。
後日、紹介させていだきます。
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青色!

【雑記】
先日の土日は、カミサンは友人と箱根旅行に、息子はクラブの合宿で長野に出かけており絶好の採集日和でしたが、採集にも行けずに虫部屋の大掃除をしておりました。
・・・カミサンから虫部屋が綺麗に片付かないと採集に行ってはダメだと告げられまして(>_<)
ここでごねると秋の採集に行けなくなってしまうため、指示に従いました。
まだまだ綺麗になるまでには暫くかかりそうで採集に行けない日々が続きそうです(T_T)

【飼育】
そんな大掃除の合間の土曜日の夕方にむし社のセールに出撃し、ティーノさんとぴんくあいすさんとプチオフしてきました。
ぴんくあいすさんからは、トカラノコ(臥蛇島)の幼虫を5頭もいただいてしまいました。
ぴんくあいすさん、貴重なモノをありがとうございました。
臥蛇は初飼育ですが気合を入れて飼育させていただきます!

【採集】
伊平屋島採集におけるブログでは未公表の採集個体のご紹介です。



リュウキュウツヤハナムグリの色彩変異個体。
青色はかなり珍しいようです。
・・・実は、昨年も青色採集していまして、リリースしちゃってました^^;

今回のは♀のようでブリードを勧められましたので現在セット中です。
色彩変異は遺伝する確率が高いようなので次世代が楽しみです。
といっても、その前に産んでくれるか心配なのですが^^;

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伊平屋島 夏季採集(2016年) 4日目

今回の遠征採集最終日。

最終日でパナトラの回収があるため、前日よりも1時間早い3時に起床した。
昨夜、宿に戻ってきてからデジカメ写真をiPhoneに転送している最中に寝落ちしてしまったため、デジカメが電池切れになっていた。

採集着に着替えてバナトラの巡回&回収に向かった。

昨夜灯火を実施した場所から巡回開始。

ここに来て爆発した感じで、多くのバナトラに複数個体のイヘヤノコ、オキナワヒラタがついていた。
昨年から今年の3日目までイヘヤノコの♂しか採れていなかった場所でも♀が来た。

50個強のパナトラの回収に想定以上の時間がかかってしまい、最後の水昆トラップの回収が終わったときは7時を過ぎていた。
慌てて宿に戻り、シャワーを浴び終わったときにちょうど朝食の時間(7時半)だった。

帰りの飛行機は、那覇発、羽田行きの最終便(21:05発)。

時間に余裕はあるものの1便のフェリー(9時発)で本島に戻りたかったので、朝食を急いで済ませて部屋から車に荷物を移動した。

チェックアウトを済ませて、前泊港に着いたのは8:30だった。

さようなら伊平屋島、また来年よろしく!



最終日にてこの快晴。
日頃の行いが、悪いからか?
いやBIG1が採集できているので贅沢を言っちゃいけない。

出港後は、船内で爆睡してしまった。
気づいた時にはすでに古宇利島まで来ていた。

運天港に着き、下船して向かったのは駐車場のある近くの公園。

目的は、自宅に発送する荷物の整理&梱包のため。

昨年は美ら海水族館近くの駐車場で実施したが人が多く視線が痛かったので、今年は人が少ない小さい公園の駐車場にした。
だらだらと2時間ほどかけて梱包を実施。

行きは2個口x2の4個口だったが、3個口にしたかったため時間がかかった。
パナトラ分の荷物は減ったが、持参したセルフバラスト水銀灯などの機材やガソリン携行缶などがあり3個口におさめるのは難儀で、なんとかギリギリ収まった。

昼飯は、沖縄そばを食べたかったので事前に調べておいた北部で人気の行列店にチャレンジしてみた。

以前からあるお店のようだけど、初訪問。
13:30の到着時点で30人近く並んでいた。

時間には余裕があるので待つことに。
意外と回転が早く、30分ほどで席に着くことができた。
注文は、ソーキそば。

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最近、流行りの超あっさり系だったり細麺だったりの新感覚沖縄そばではなく、昔ながらのソーキそばだった。
ビジュアル重視のビジュアル系そばと言ったところか。

ソーキも柔らかくなく固めで流行りに迎合していないところが良かった。

値段が高くてコストパフォーマンスは良くないが、なかなか美味しかった。
・・・でも再訪したいほどではなかったかな。

その後、荷物の発送のため名護郵便局に向かったが、ここでプチトラブルが発生。
ゆうバックでは、ガソリン携行缶は新品以外は発送できないとのこと。

新品と嘘ついたり、スチール缶などと用途をごまかして記載して別の郵便局から発送することもできたかもしれないが、それができない性格なのでガソリン携行缶を取り出して3個口で発送した。
※ガソリン携行缶は、レンタカー屋さんにお譲りしてきた。
その他いろいろとトラブルもあったり、沖縄自動車道で夕方のラッシュ(渋滞)に巻き込まれたりで午後7時半頃にレンタカー屋さんに到着した。

出発1時間前の8時頃には空港に到着した。
預け荷物のX線検査で初めて虫がひっかかった!?

「危険物ではなさそうですけど、これなんですか?」と(笑)

どうやら外骨格のクワガタムシはX線には鮮明に映らないようだ。

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定刻通りに那覇空港を出発して、23時半過ぎに羽田に到着。

こんなに閑散とした羽田空港は初めてだった。
国内線ターミナルは夜間閉鎖されるため、航空会社の職員よりも警備員の方が多かった。

荷物を受取、駐車場に停めていた車に荷物を積み込んだ。

あらためて自家用車利用は楽すぎることを実感した。

最後の最後に事故っては洒落にもならないので、いつもよりも安全運転で帰宅した。
自宅到着は1時頃だった。

今回、自分の遠征採集史上最悪の悪天候に見舞われ、どうなることか?と最初はやきもきしたが、終わってみると遠征採集史上最高の成果に恵まれた忘れられない大成功の遠征採集になった。
大好きなイヘヤノコのいる伊平屋島をますます好きになってしまった。

伊平屋島 夏季採集(2016年) 了

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伊平屋島 夏季採集(2016年) 3日目

【採集】
朝のパナトラ巡回のために4時にセットした目覚ましで起床。

よし、雨は降っていない。

採集着に着替えてバナトラの巡回を開始。

昨夜灯火を実施した場所から巡回。

4~5mの高所にしかけてある最初のパナトラ確認で、複数のクワガタがいるのを確認!
さらに比較的大型の個体も目につきテンションが上がる。
いつも以上に慎重にバナトラを掬った。

ロスト個体は無く無事に掬えたようで一安心。

すぐに網の中を確認。

・・・えっ?

狙っていた虫の初採集だったり、自己記録更新の大型個体だったりを採集した時には、いつも「よっしゃぁー!」とか「来た~!」とかつい叫んでしまうのだが、今回は違った。

全身が震えた

想像をしていないこと、想像を超えたことが起きると自分の場合は言葉が出ないようだ。

すぐにその個体だけを網から取り出した。

ヤバぃ、震えが増した

デジカメで写真を撮ろうにも手が震えてピントが合わない。

冷静さを欠いているようで写真も上手く撮れない。
大きさが伝わらない写真、ピンボケ写真の連発だった。

少しだけ冷静になったようで、ティーノさんが以前言っていた「素手で掴んだ虫のほうが綺麗に写る」という言葉を思い出し手袋を脱いで素手で撮影した。

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イヘヤノコ♂特大個体。

伊平屋島採集2年目(2回目)で、こんな個体が採れるなんて思っても居なかった。

今回、自分の遠征採集史上最悪の天候でまともに採集ができていなかったが、大逆転の成果になった。
大好きなイヘヤノコで、このサイズが採集できてしまうなんて・・・・

自分の遠征採集史上最高の成果であることは間違いない。

採集個体は、日付別·産地別に洗濯ネットに入れていたが、こいつはセパレートケース(部品箱?)に入れて個別管理にした。
ケースにしまった後に、やっと叫ぶことができた。
「よっしゃぁ~!」、「まじでぇ~!」、「夢じゃないよねえ~!」と(笑)

上の写真を撮るまでの失敗写真(抜粋)(笑)
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興奮状態が収まらないまま、パナトラの巡回に戻った。

天候が回復しつつあり風も弱まりはじめ、断続的に降っていた雨の頻度も少なくなったためかトラップへの虫の集まりも多くなり、イヘヤノコ、オキナワヒラタが多く採集できた。

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アサ岳、後岳では複数のイヘヤノコ♀も採集でき、虫友さんへのお土産も確保できた。
(昨年はアサ岳1♀、後岳1♀の計2♀しか採れなかった)

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腰岳山頂で朝日に照らされる相棒。

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気分良すぎて撮影した^^;

宿に戻り、顎欠け防止のため、すぐに特大個体をプリンカップに移した。

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ダイソーノギスで計測したところ59mm辺りを指していた。

この喜びを誰かに伝えたくて、数少ないσ^^の遠征採集仲間のティーノさんにLINEで報告したら、早朝にも係らず、すぐにお祝いの返信をいただいた。

そのやり取り中に朝食の時間を過ぎてしまい焦って宿の食堂に向かった。

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昨日よりも確実に美味しく感じた。

ダイビングをしに来ていた方は、本日も時化のため海に出られないようで少しだけ寂しそうだった。
・・・なんか申し訳ない。

今回、イヘヤネブト採集も一つの目標にしていたが、この時点でイヘヤノコの大満足な成果(想像を遥かに超えた)があったため無理して山に入って怪我したりしては駄目だと判断してその目標は取り下げた。

3日目の午前中は、採集成果の整理と明日の帰京にむけての荷物の整理を行った。
パナトラ汁で汚れた衣装ケースを宿の外で洗っていたところ、宿のおかみさんに特大個体を見せて欲しいと言われた。
(朝食時に、大きな個体が採れたことを話していた)

iPhoneで写メを撮っていたけど誰かに見せるのだろうか。

その後、宿のオーナーさんもやってきてまた見せて欲しいと言われた。
「こんなの見たことない!」とのことだった。

昼飯は、前日と同じ「海漁(かいぎょ)」さんへ。

P8093275.jpg

前日食べ損ねた、「沖縄そば定食」を楽しみにしていたが本日は無かった。
毎日メニューが変わるお店のようだ。

私は、冷やしソーメン+麻婆丼セットを注文した。

炭水化物+炭水化物でなかなかボリュームのある料理だった。
味は、もちろん美味しかった。
冷やしソーメンも麻婆丼も地元飯で無いけど、まぁいっか^^;

午後は、パナトラの活性化と配置転換を行った。

特大個体の採れた場所に成果の無かった他の場所のパナトラを移動した。
日中でもパナトラにイヘヤノコ♂が張り付いていた。

P8093276.jpg

天候が回復して多くのバナトラもミラーボール状態になっていた。

P8093277.jpg P8093281.jpg

珍しい個体も採れたが、紹介はまた別の機会に。

3日目はほとんど雨が降ることも無く陽射しも強く、前日までとのギャップのためか急激に体力を奪われヘロヘロになったので15時過ぎには宿に戻り、夜の採集に備え休息した。

昨夜は宿の夕飯を食べて特大個体が採れたので、ゲンを担いで本日も宿で夕飯にした。

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(汁物は、伊勢えび汁)

旨い!

ダイビングの人は、2泊延泊にしたとのことだった。
私も特大個体の採集が無かったら延泊していたかもしれない。

夕飯後、特大個体が採れた場所を本日の灯火場所に決めていたのでそちらに向かった。

最後の夜を迎えてやっと綺麗な星空が見えた。
・・・灯火に邪魔な明るい月も。

2日続けて発電機+水銀灯での灯火は不発だったため、本日はHIDハンディライトのみの灯火にした。

灯火開始後、灯火場所近くのパナトラを確認すると今朝ほどでは無かったけどイヘヤノコ、オキナワヒラタがついていた。

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灯火には、クワガタの飛来が無かったので前日同様に灯火を放置してパナトラ巡回に向かった。
パナトラへの虫の集まりも良く、イヘヤノコの♀が採れてなかった腰岳、前岳でも採集することができた。

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パナトラの巡回が終わり、灯火場所に戻ってみたが灯火にはクワガタの飛来は無かった。
伊平屋島での採集は灯火装置は無くて良いかもしれない。

12時過ぎに宿に戻り、仮眠した。

伊平屋島 夏季採集(2016年) 4日目に続く

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伊平屋島 夏季採集(2016年) 2日目

【採集】
朝のパナトラ巡回のために4時にセットした目覚ましで起床。

外は雷雨・・・

巡回を断念して二度寝した。

7時半に宿の朝食をいただくために食堂に向かう。
宿泊客の一人の部屋の中に大きなムカデが出たということでちょっとした騒ぎになっていた。

沖縄の食材が使われた料理で美味しい。



やっぱりこの宿にして良かった。

この宿の宿泊者は私以外に2人。
2人とも埼玉県の浦和から来ており、1人は勤務している病院の研修で伊平屋島の病院で働いている看護師さん。
もう1人はダイビングに来ていた私と同年代くらいの男性。
ダイビングに来ていた男性は私と同じ日程で伊平屋島に来ていたのだが、本日は悪天候でダイビングは出来ないとのことだった。

ムカデの件で宿の女将さんを含めて虫嫌いの話をしていたので、昆虫採集に来ていることを伝えた時は微妙な空気だった(笑)

雨はすっかり上がっていて晴れ間も見えているが天気予報はよくない。
大雨、雷、暴風注意報も出たままだ。

こんな調子では、今夜もまともに採集できないかと思い、本日の夕飯の準備を宿にお願いした。

宿のオーナーさんの話では、天気がよくなるのは後2日ほどはかかるだろう、ということだった。
・・・良くなる頃には採集日程終わっている。

せっかく伊平屋島まで来たのだし、雷だけ注意すれば悪天候でも採集は続けられるので低空飛行のテンションをあげて採集に向かう。

昨日設置できなかった余りのパナトラの設置から実施した。

1日目に成果のあった場所に設置したかったけど、1日目は散々な結果。

昨年バナトラを設置しなかった場所(腰岳など)に設置していく。

後は、某T編集長にお聞きした場所にも設置した。

それでも数個残ってしまったため、国土地理院の地図とにらめっこして設置場所を検討する。
良さげな場所が見つかり、そちらに車を走らせた。

現地に到着して驚いた。
伊平屋島にもこんなに雰囲気の良い場所があったなんて!

こちらに数個のパナトラを仕掛け、本日の灯火場所もこの場所に決めた。
(晴れていたら)

水生昆虫用トラップを確認したところ、昨年同様にトビイロゲンゴロウが入っていた。



昼食を食べに「海漁(かいぎょ)」さんに行く。

伊平屋島で昼飯を外食にするとなると、ここか港の食堂の二択になると思う。
本日は「アバサー汁定食」を注文



アバサーとは、ハリセンボンのことらしく、割とポピュラーな料理のようだ。
とてもよく出汁が出ていて、大好きな味だった。
ハリセンボンの身は、小骨というかアラが多くて食べにくかったが身がプリプリでとても旨かった。
見た目はあんまり美味しそうに見えないが^^;

昼食後は、ネブト狙いで山に突入。
昼間はやることがあまりなく、観光地は昨年回ったので今年はネブトを狙おうと決めていた。

倒木などを確認していくが、いきなりヘビが隠れていてビビった。



ハブではないので怖くはなかったのだが、この後は倒木の確認にさらに慎重になった。

山を上り倒木や立ち枯れなどを確認していくがネブトが居そうな物件がほとんどなく辛い時間が続いたところで倒木から小さなクワガタが出てきた。



ルイスツノヒョウタンクワガタ。
簡単に採集できる種類だが、自分は初採集のため地味に嬉しかった。

5頭のみをキープした。

山歩きで疲れたこと、本命のイヘヤノコが満足に採集できていないことなどを考慮して体力を温存するためにネブトを諦めて下山した。

ここでプチトラブル発生を確認。

パナトラの入っていたビニール袋には、バナナの発酵汁が大量に入っていた。
設置したパナトラの活性化(この汁に付け直す)のために残しておいたのだがビニール袋に穴があいていたようで少しコンテナボックス内に漏れていた。
さらにコンテナボックスには以前の遠征時にヒビが入っていた。
後部座席に載せていたのでシートへの影響にビビったが、バナナ汁は辛うじて段ボールに染み込んだのみだった。

ノンオペレーションチャージ不要で借りているが、室内の汚れが対象になるか不明だったため一安心。
すぐに新しいビニール袋に入れて、ヒビの入っていない衣装ケースに入れて、バナナ汁のしみ込んだ段ボールは処分した。

日中は雨が断続的に降っており風もかなり強かった。
雨が止んでいる時間が長いとバナトラへ虫が集まる様子は見られたが、強雨になると集まった虫も飛んでいってしまう所が見られた。



本日の夕飯。



朝飯同様に、現地の食材が使われておりとても美味しかった!

夕食後、雨が止んでいたので灯火採集に向かう。

ただ、灯火場所に到着する直前から雨脚が強くなり雷雨となった・・・とほほ。

このタイミングで豪雨なんて、私に灯火採集をさせない見えない力が働いているような感じだった。

雨は20分ほどたったら止んだので灯火を開始した。

30分ほど灯火を見ていたが、クワガタの飛来は無し。

時間が勿体無いので灯火をつけっぱなしにして、パナトラの巡回を開始した。

前日よりも雨の降る時間が短くなっていることもあり、パナトラには虫がそこそこ集まって来てやっと採集をしている感じになってきた。



設置した半分ほどのパナトラを確認した時点で、少し強めの雨が降ってきたので灯火場所に急いで戻った。

戻った頃には雨も上がっていた。
発電機、安定器、ライトなどはびしょ濡れになっていたがライトは点灯しており漏電も電球の破裂もなくて無事だった。

ちなみにクワガタの飛来は無く、大量のアオドウガネばかりだった。

灯火近くに設置したバナトラを確認すると、オキナワヒラタが複数頭ついていた。
・・・灯火に来ないでパナトラか・・・

伊平屋島のクワガタ達は、灯火はあまり好みでは無いのかもしれない。

灯火を撤収して、残り半分のパナトラの巡回をすることにした。
やはり前日とは違って少ないながら徐々にクワガタも集まりはじめていた。





伊平屋島 夏季採集(2016年)3日目に続く

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Author:miwa♂
クワカブ採集飼育&食べ歩きの雑記です。

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